【日本語WordPressテーマ】OPEN CAGE(オープンケージ)の特長まとめ

当ページの一部リンクにはプロモーションが含まれています。
アイキャッチ画像

ここに記載の内容はあなたがご覧になる時期によっては内容に変更が生じているケースもありますため、必ず公式サイトでご確認ください。

OPEN CAGEオープンケージが出しているワードプレス・テーマがスワロー(SWALLOW)アルバトロス(ALBATROS)ハミングバード(Hummingbird)ストーク19(STORK19)

そのどれもがブロガー向けの(ブログに特化した)シンプルかつ高機能な日本語ワードプレス・テーマです。
(※STORK19には企業サイトとしても使える機能が追加されてます)

※当サイトで紹介しているテーマ内に出てくる独自(専門)用語の意味がイマイチわからないという方のために用語の解説ページを作ってみました。

以下の用語について簡単に解説してます。【五十音順】

ABテスト・AMP・CTA・CTR・ECサイト・gzip・OGP&ツイッターカード・PWA・Welcart(ウェルカート)・WooCommerce(ウーコマース)・アップセル&クロスセル・アノテーション・ウィジェット・ウィッシュリスト・オウンドメディア・オーバーレイ・オプトイン・オンラインサロン・カスタム投稿タイプ・カルーセルスライダー・ゴーストボタン・子テーマ・コーポレートサイト・サイトアフィリエイト・サイト回遊率・ショートコード・スクロール追尾・スプリット仕様・ドロップシッピング・ニュースティッカー・ネイティブ広告・バイラルメディア・パララックス(デザイン)・ハンバーガーメニュー・非同期読み込み・ヒーローヘッダー・ファーストビュー・ファビコン・プラットフォーム・ブランディング・フルードグリッド・プルクオートブロック・ブログアフィリエイト・ポータルサイト・ポートフォリオサイト・マイクロコピー・メガメニュー・モーダルウィンドウ・ランディングページ・リッチスニペット&構造化マークアップ(JSON-LD)・レイヤー画像・レスポンシブデザイン

目次

モバイルファースト

OPENCAGEのどのワードプレス・テーマにも共通するのがモバイルファースト
スマホ(モバイル)で見た時のデザインを最優先するという考え方です。

昨今のホームページ閲覧の傾向はスマホ(モバイル)が半分以上というデータも多く見受けられるので、理にかなったコンセプトと言えます。

ちなみにこちらはテーマハミングバードのiPhoneでの表示例。
う~ん、素直に美しい。

キャプチャ画像

各テーマの方向性

OPENCAGEのワードプレス・テーマは現在4種類。

発表された順にアルバトロス(ALBATROS)・ハミングバード(Hummingbird)・ストーク(STORK)スワロー(SWALLOW)・ストーク19(STORK19)。

アルバトロス

キャプチャ画像

アフィリエイトサイトを作成するとき、サイトデザインにはあまり時間をかけたくないというのが本音。

OPEN CAGE第1弾のワードプレス・テーマアルバトロス(ALBATROS)はまさしくブログアフィリエイト向けのテーマと言えます。

ハミングバード

キャプチャ画像

OPEN CAGE第2弾のワードプレス・テーマがハミングバード(Hummingbird)。
アニメーション効果を多用したレイアウトデザインが一番の特長です。

GIF画像

ただ最初のうちは目新しいこともあって目を引く演出ではあるんですが、どのページを見てもアニメーションするので場合によってはウザいと感じる方が出てくるかもしれません。

そんな時は部分的にアニメーションをオフにすることもできるのでご安心を。

とはいえアニメーションをオフってもデザインが素晴らしいことには変わりなく、その分あなたは記事を書くことだけに集中できるというものです。

ストーク

STORK

OPEN CAGE第3弾のワードプレス・テーマがストーク(STORK)。
前2作と比較してスマホ(モバイル)での使いやすさや読みやすさにとことんこだわって作られたテーマです。

なおこちらのテーマはバージョンアップに伴いSTORK19に変更となってます。

スワロー

SWALLOW

OPEN CAGE第4弾のワードプレス・テーマがスワロー(SWALLOW)。

可能な限りシンプルな設計に基づいて無駄な装飾や機能やデザインを削ぎ落とした、まさに”モバイルファースト”のテーマに仕上がってます。

ストーク19

STORK19

OPEN CAGE第5弾のワードプレス・テーマがストーク19(STORK19)。

こちらは第3弾の「STORK」のデザインはそのままに、機能面でのパワーアップ表示スピードの改善を主な目的としてアップデートされたテーマになります。

唯一ブロックエディタ対応のテーマ。

各テーマの主な違い

 アルバトロスハミングバードストーク19スワロー
トップページ
アニメーションヘッダー
記事一覧ページのレイアウト変更
更新日表示
見出しデザインの変更
SNSボタン表示
広告用ウィジェット
スマホ(モバイル)メニュー
スクロール追尾ウィジェット(PC)
パンくず表示・非表示
サイトカラー設定
ロゴ画像設定
アクセス解析コード設置
ピックアップスライダー
ピックアップコンテンツ
ブロックエディタへの対応

サポート

基本的にはメールでの対応になります。

とはいえ公式サイトにはテーマの使い方を始めとして豊富な情報がわかりやすく掲載されてるので、そこを見るだけでも大抵の疑問は解決します。

それにネット上では有志が盛んに使い方をレクチャーしてくれてるので、大抵の疑問はネット上で完結しちゃいます。

どのテーマを選ぶか

アルバトロスはOPEN CAGE初期のテーマのためか、後発のテーマと較べると使える機能がかなり限定されてる感は否めません。

それ以外の3つのテーマ(ハミングバード旧ストークスワロー)は機能面で若干の違いはあるものの際立って大きな違いはありません。

スワローは”シンプルで使いやすいのが好き”という方には最適なテーマと言えます。

最後発のSTORK19に関してはブロックエディター完全対応で、これからサイトを作るなら一番のおススメテーマと言えます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次