現在、テーマ入れ替え中につき、レイアウトが一部崩れる場合があります。
テーマ変更完了まではお見苦しいですがご了承くださいませ。
【日本語WordPressテーマ】STREETIST(ストリーティスト)

ホワイトとブラックを基調としたモノトーン調のデザインが特長の、機能・速度・SEO・収益化にもこだわったブロガー・アフィリエイター向けのWordpressテーマがSTREETIST(ストリーティスト)です。
目次
STREETISTの方向性
ブログアフィリエイトサイトで月に100万円は稼ぐという開発者の作った別のワードプレス・テーマSTILE(スティーレ)と基本設計がほぼ同じなSTREETIST(ストリーティスト)は、サイト運営する中で”こういう機能があったら便利なのになぁ”という発想やブログ運営で培った知識を元に収益アップに必要と思われる機能を多数搭載したテーマになってます。
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サイトデザイン
デモサイトをご覧になればわかりますが、STREETISTは白や黒やグレーなどがベースのシンプルでおしゃれなレイアウトデザインです。
※コチラ↓がデモサイトのトップページのキャプチャ画像(PC)。
もちろんこのご時世、スマートフォンやタブレットで見てもきれいなレイアウトで表示されます。
※コチラ↓がiPhoneでのキャプチャ画像。
[bln_left color=”pink-waku” img=”01″ name=”管理人”]
デザインの知識やセンスがなくても見やすくてかっこいいサイトがすぐに作れそう。
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オリジナル機能
オリジナル機能の妙
記事を書くときにいかに効率化できるか、STREETISTには効率化重視の機能がいくつも搭載されています。
もちろんHTMLやCSSといったウェブサイト構築用の知識がなくても簡単に(太字や下線などの)装飾などがかけられます。
便利なショートコード群
ボタン類やボックス(囲み枠)・Q&A(FAQ)・ラベル類・アコーディオンレイアウト・吹き出し・内部リンクのブログカードといった利用機会の多い装飾を簡単に付けられるショートコードを多数実装。
※コチラ↓は機能の一部です。
テーブルの横スクロール対応
画面幅の広いPCでは普通に全体を見わたせるテーブル(表形式)レイアウトも、画面幅の狭いスマホ(モバイル)では小さくなりすぎてとたんに見づらくなってしまいます。
でも横スクロール機能が付いてるSTREETISTなら、テーブルを縮小表示することなく端から端まで全体を見渡すことができます。
スマホ・タブレットのみで表示&PCのみで表示
画面幅が異なるPCとモバイル機器では場合によってはそれぞれの機器に最適化された画像などを用意した方がいい場合もあります。
PC向けのコメントとモバイル向けのコメントを別々のものにしたい場合もあるでしょう。
こんなときに役立つのが”PCのみで表示”や”モバイル機器のみで表示”などの条件分岐機能です。
[bln_left color=”pink-waku” img=”01″ name=”管理人”]
どの機器からでも確実に利用者を取り込みたいのならぜひとも使い倒したい便利機能だね。
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ランキング機能
アフィリエイトサイトではほぼ必須とも言えるランキング作成機能も搭載。
カテゴリー別でのランキング作成ができるので、記事下に同じカテゴリーの記事ランキングを表示させることもできます。
CTA機能
記事下部にCTAを表示できます。
商品の申し込みやお問合せ、メルマガ登録などを積極的に促すことができますね。
※コチラ↓はデモサイトのCTAです。
Gutenberg対応プラグイン
ワードプレスの新しい編集仕様(ブロックエディタ)のGutenberg(グーテンベルグ)に対応したプラグインも独自配布。
Gutenbergでの記事書きがスムーズになります。
カルーセルスライダー機能
トップページにカルーセルタイプのスライドショーを表示可能。
表示させたい記事IDを設定するだけなのでとても簡単です。
(※公式サイトのデモサイトで実際のスライドショーが確認できます)
マイパーツ
場合によっては複数のページで使い回したいテキストや画像などもあったりするでしょう。
そういったものはすべてマイパーツに登録しておけば、表示したい箇所に専用のショートコードをコピー&ペーストするだけで表示が可能になります。
アフィリエイト用広告タグなども登録可能なので、タグの一元管理も簡単にできちゃいますよ。
期間限定ブロック
指定した期間だけ表示させる期間限定ブロックが設定可能。
アフィリエイトサイトなどで表示期間が限定されてるケースなどで利用できます。
SEO&高速化設定
SEOの妙
SEO関連のプラグインを新たに入れることなく様々なSEO関連機能が搭載。
アクセシビリティやバリデーションエラーチェックなど、細かい所のチューンナップにも気が配られてます。
ページの高速化機能は今では標準設定といっても過言ではないかもしれませんね。
個別設定可能なSEO
SEO対策用のカテゴリーページは、単なるカテゴリーページではなく検索エンジンを意識した作りになっています。
たとえば記事一覧表示の直前には自由にテキストを入れることができるし、カテゴリーページ専用のmeta descriptionも追加可能です。
投稿ページ、アーカイブページなどにはnoindex,nofollowを個別設定可。
投稿ページ、トップページには個別にmeta descriptionを個別設定可。
SNSシェアボタン表示、OGP設定はもちろん、アクセス解析タグの挿入も簡単に行えます。
Googleが推奨しているJSON-LDにも対応してるので、検索結果表示ページでは他より目立つ可能性も大いにあります。
高速化設定
CSSインライン化
CSSつまりスタイルシートは通常は外部ファイル(styles.css)として読み込まれるものです。
これをHTML内に直接書いちゃうことでスタイルの読み込みを高速化させようというもの。
画像遅延読み込み
これはページをスクロールして画像が見える範囲に来たら初めて画像データを読み込むという機能。
ページを開いた時点でページ内のすべての画像データを読み込まないので、こちらもやはりページ表示速度のスピードアップにつながります。
アイコン遅延読み込み
テーマに含まれるオリジナルアイコンの読み込みを遅らせることで少しでも読み込み速度を早めようというもの。
jQueryを使わない
jQueryって何?って方はここは無視してOK。(※チェックを入れない)
チェックを入れるとページはかなり軽くなりますが、他のところで別の(手動)対策が必要になってくる場合もあるのであくまで高度な知識を持ってる方向けの機能です。
Gutenberg用CSS削除
ワードプレスの新しい編集仕様であるブロックエディタのGutenbergは便利ですが、旧エディタの方が使いやすいという方も少なくありません。
(※管理人も旧エディタ派)
そんな方は少しでもページを軽くするためにここにチェックを入れて(大量のコードが搭載された)Gutenberg用のスタイルを無効化しちゃいましょう。
絵文字関連コードの削除
記事内で絵文字をいっさい使わないのであれば、ここにチェックを入れることで絵文字関連のコードを削除できます。
ただしコメント欄で絵文字が使われても表示されなくなります。
絵文字も使わず、アフィリエイトサイトのようなコメントとは無関係のサイトであれば削除しちゃいましょう。
YouTube動画の軽量化(画像化)
YouTube動画をページに埋め込んでる場合、再生される・されないにかかわらずページを開いたときに動画データがいったん全部読み込まれてしまいます。
これは”無駄な処理”の代表格とも言えます。
そこでYoutubeのサムネイル表示にはデータが軽い画像で代替表示させておいて、実際に再生が始まる際に初めて動画データを読み込むシステムにすればページの読み込みは少しでも早くなります。
このYouTube動画の画像化機能がSTREETISTには搭載されてます。
広告・収益化
広告・収益化の妙
Googleアドセンス広告を表示可能なウィジェットやショートコードを多数搭載。
もちろんアドセンスコードを貼り付けるだけでOK。
アドセンス広告は記事上・記事下・サイドバー・フッターなどどこにでも設置できます。
記事一覧内でのインフィード広告も設置可能。
PCとiPhone(スマホ)で別々の広告を表示させることもできます。
さらには記事ごとに広告の表示・非表示の切り替えも可能とかなり柔軟な広告設定機能が搭載されてます。
サポート
STREETISTは複数のサイトでの使い回しができます。
またサポート対応は”お問い合わせ”で対応してくれるので、疑問点がでてきても安心ですね。
テーマ自体の自動アップデートに対応してるので、面倒な作業なしに常に最新版を利用することもできます。
どんな方におススメ?
- 凝ったデザインではなくシンプルでスタイリッシュなデザインのサイトが好みだ
- SEOやサイト高速化などに気を取られず、記事執筆に時間をたっぷりかけたい
- HTMLやCSSの知識がなくても素敵なサイトがラクに作れるテーマを探してる
モノトーン調が特長のSTREETISTのレイアウトデザインはほぼ固定といっていいでしょう。
それゆえデザインの自由度はあまりありません。
しかしながらその分サイトは軽くなるし、何よりシンプルで落ち着いたレイアウトデザインは利用者にとってはとても見やすいサイトになります。
何よりブロガー・アフィリエイター目線で作られたテーマなので、収益化を第一としている方にはおススメのテーマですよ。
このテーマの開発者が作った別のテーマもあります。
コチラ↓はレイアウトデザインの自由度が高いSTILE(スティーレ)。
[blogcard url=”https://wp-tolltheme.info/stile/”][/blogcard]
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