現在、テーマ入れ替え中につき、レイアウトが一部崩れる場合があります。
テーマ変更完了まではお見苦しいですがご了承くださいませ。
【日本語WordPressテーマ】THE THOR(ザ・トール)
CTA機能
インフィード広告機能
クリック解析機能(広告など)
スマホ用フッターメニュー
ブログ(or サイト)アフィリエイト
ランディングページ
企業 or コーポレートサイト
比較・ランキング表示機能
高度な検索機能

サイト表示の高速化に特に力を入れてる高機能WordpressテーマがTHE THOR(ザ・トール)です。
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北欧神話の雷神”トール”が由来のアベンジャーズメンバー・ソー(Thor)も同じ綴り…ってどうでもいいか。
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目次
THE THORの方向性
THE THOR(ザ・トール)というワードプレス・テーマは、公式サイトの説明を借りるなら、
ザ・トールは、SEOコンサルタントとして長年に渡り実績を築いてきたフィット株式会社のノウハウをすべて注ぎ込んだ「究極のSEO最適化テーマ」。
THE THOR(ザ・トール)というワードプレス・テーマを初めて聞いたという方も、そこそこ有名な無料テーマの「LION BLOG」「LION MEDIA」の上位版だよと言われれば「あ~、あれか」と思いつく方も多いんじゃないでしょうか。
このテーマ、とにかく軽量でページが高速に表示されるのが最大の特長。
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サイト表示の速さはGoogleの推奨項目の一つでもあるので、表示速度の改善策は重要だよね。
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たとえばgzip圧縮、CSS非同期読み込み、画像遅延読み込み、キャッシュ機能、AMPおよびPWA…とサイト高速表示化のための技術を詰めに詰め込みまくっているからそりゃあ早いわって話です。
(詳細はこのあとご紹介しますよ)
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PWA対応のテーマってあまり聞いたことないよね。
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サイトデザイン
デザインの妙
基本的にTHE THOR(ザ・トール)も他の有料テーマ同様、HTMLやCSSといったウェブ専門言語などを知らなくてもサイトがラク~に作れるようなシステム構成になってます。
サイドバーはページ単位でありなしが変更可能、グローバルメニューやヘッダーをスクロールに追従させたり、スマホ(モバイル)専用固定フッターなんかも設置できます。
もちろんレスポンシブ対応なで、スマホ・タブレット・PCのどれでも美しく読みやすいレイアウトデザインになるよう最適化されてます。
着せ替え機能
THE THORの注目すべき機能と言えば着せ替え機能でしょうか。
THE THORには9種類のデモサイトが用意されてるんですが、そのデモサイトと(ほぼ)同じレイアウトデザインで表示できるよう専用のスタイルが用意されてるんです。
利用者はデモサイトの中から好みの「スタイル」をダウンロードして自身のサイトに取り込むだけ。
これが”着せ替え機能”と言われているTHE THOR(ザ・トール)ならではのオリジナル機能です。
プロのデザイナーが作ったデモサイトと(ほぼ)同じデザインのサイトが簡単に完成しちゃうって言うんですから、これはすごい機能ですよ。
実際には若干の微調整は必要になってくるのでスタイルを充てただけですぐに見た目が同じになるってわけではないですが、それでもイチから設定するよりははるかにラクですよね。
有料テーマを使う理由の一つに『初期設定にかかる時間をいかに短時間で済ませられるか』っていうのがあります。
サイトの立ち上げってけっこう時間がかかりますから、それが早く終われば終わるほど記事作成に専念できるってもんです。
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どうやっておしゃれなブログを作ろうか。
そんな悩みはTHE THOR(ザ・トール)の”着せ替え”で一発解消…といきたいですね。
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オリジナル機能
オリジナル機能の妙
THE THORを使うメリットはもちろんサイト表示の速さだけじゃありません。
オリジナルの装飾スタイルやオリジナルショートコードといった記事作成のお助け機能もかなり充実していて、投稿編集画面内のスマートエディター機能を使えば1クリック(~2クリック)で各種装飾が設定できちゃいます。
そしてTHE THORならではの高度な機能が複数条件設定での検索が可能なスマート検索機能。
この機能が追加料金なして標準で搭載されてるテーマはそう多くはないですよ。
スマート検索機能
複数の条件設定で検索が可能な『絞り込み条件検索』がデフォルトで搭載されてるワードプレス・テーマってホント少ないんですよ。
それをやろうと思ったらけっこうな出費と結構な手間がかかりますからね。
この『絞り込み条件検索』が使えれば比較型アフィリエイトサイトやある程度規模の大きいメディアサイト・ポータルサイトの運営が劇的にラクになること間違いなし。
それがTHE THORには標準搭載されてるんです。
キーワード検索はもちろんカテゴリー検索からタグ検索まで網羅してるので、より高度な絞り込み検索が可能になります。
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お客さんからしてみればお目当ての商品を簡単に見つけられる複数条件検索を持つサイトはお手軽度MAXに近いものがありますよね。
便利だからつい何度も訪問してしまう。
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ファーストビュー
ファーストビューエリア(ヘッダー部)は静止画・動画(背景)・スライドショーの3パターンから選択可能。
ダイナミックな演出ができます。
見出し
どんなジャンルでも使えるよう53種類もの見出しデザインが用意されてます。
アイキャッチ加工機能
アイキャッチ画像は利用者の目を最初に惹きつける重要なパーツと言ってもいいでしょう。
THE THORにはクリック操作だけで画像をモノクロやセピアに加工したり、マウスオーバー時に透明度を変えたりといったアイキャッチ画像に加工を施す機能が実装されてます。
ひと手間を惜しまず無意識のうちに利用者を楽しませることもサイトの印象アップの一環です。
ウィジェット
画像付き新着記事・人気記事・タブコンテンツ・著作者情報・広告といったオリジナルウィジェットが多数用意されてます。
トップページの上下、投稿ページの上下、サイドバー、フッターなど、好きな位置に設置できます。
装飾関連
6種類のカラー・10種類の囲み枠(ボックス)・10種類のボタン・10種類のラベル・3種の区切り線・12種類のショートコードなど時短効果の高い記事装飾用の機能はスマートエディターから記事中の好きな位置にワンクリックで挿入可能。
(色やデザインの変更も可)
他にも3種類の太さのマーカー・レビュー用のスター印付きスコアボックス・クチコミボックス・会話風吹き出しボックス、さらには記事内で2カラム・3カラムといったレイアウト変更も1クリックで可能。
CTA
設定可能なCTAは1つだけというワードプレス・テーマが多い中、THE THOR(ザ・トール)のCTAは記事ごとに変えることが、つまり複数のCTAを設定することができます。
たとえば商品購入・資料請求・お問い合わせといったような記事内容に合わせた複数の内容の異なるCTAを実装することで、効率のいいコンバージョンが期待できます。
設置可能な箇所は固定ページの記事終わり・投稿ページの記事終わり・フッター上部。
アーカイブページ
THE THOR(ザ・トール)のカテゴリーページやタグページといったアーカイブページの最上段には「自由コンテンツエリア」を設置することができます。
そこに広告やランキングなどを配置すれば、アーカイブページでも収益化が可能になります。
アーカイブページには独自のタイトルや説明文(meta description)・アイキャッチ代わりの画像も表示できるので、ただの記事一覧表示ページという扱いではなく検索結果を重視したページ作りが可能です。
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サイト回遊率やサイト信用度のアップも見込めそうだね。
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またアーカイブぺージでの記事一覧は一般的には新着順が多いと思われますが、アクセス数の多い(人気)記事ランキング順での表示もできるんです。
人気の高い記事ほど収益率も高まりますからこの機能はアフィリエイトサイトにはとてもありがたい機能と言えます。
さらにさらに新着順と人気順表示は利用者側からも選択できちゃったりするんです。
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こういった利用者側に立った視点は利用者のストレスフリーにつながるのでサイト再訪問率も高まりそうだよね。
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スマホ専用・固定フッター
iPhone(スマホ)表示時のみ、専用の固定フッター(ホームボタン・各種リンクボタン・SNSシェアボタンなど)を表示させることができます。
常に固定フッターが見えてるので、サイト回遊率を高めたりSNSでの拡散効果が期待できます。
LP
記事作成画面からLP(ランディングページ)が作成できます。
その他の機能
豊富なアイコン群
ワンポイントアクセントでテキストに彩りを添える498種類のアイコンが標準搭載。
お問い合わせ機能
通常ならContact Form7といったプラグインを使わないと難しいお問い合わせフォーム機能が標準搭載されてます。
SNSシェアボタン
11種類のデザインからなるSNSシェアボタンを標準搭載。
パスワード保護ページ
通常はタイトル変更が不可の保護ページも、パスワード保護ページ設定から案内文のテキストが変更可。
ブログカード・目次機能
サイト回遊率アップに役立つサイトカード(内部リンク)や落ち着いたデザインのブログカード(外部リンク)、目次機能なんかもあります。
SEO
SEOの妙
THE THORのSEO対策は多岐に渡っていて、できるだけプラグインを使わないシステム構成がウリの一つになってます。
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プラグインって入れすぎるとページの表示速度が遅く(重く)なりがち。
しかもプラグイン同士のコンフリクトでトラブルが起きることもあるから少ないにこしたことはないよね。
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たとえば通常はプラグインでその機能を代行しようとする以下の機能が最初からシステムの一部として標準搭載されてるんです。
- 目次(記事ごとに表示・非表示の選択も可)
- 人気記事一覧
- 関連記事一覧
- TOPページスライダー表示
- お問い合わせフォーム
- サイトマップ自動作成
- 会話吹き出し
- スクロール追尾型(追従)サイドバー
- ブログカード
- CTA
- (アフィリエイト広告)タグ管理
- アコーディオンボックス、などなど
しかもテーマ自体にしっかりめのSEO対策が施されているため、SEO対策用プラグインも必要ありません。
(むしろSEOプラグインを入れると不具合になるとか…)
いずれにせよこういった軽量化システムの最終成果として、”高機能なのに表示速度が爆速”が誕生したってわけです。
今やページの読込&表示スピードはGoogleの検索結果の順位に大きな影響力を持つ指標の一つと言われてますから、サイトの高速表示化はSEO対策の重要な要素なんですね。
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ただし”自由度”という点ではプラグインの方に若干軍配が上がる場合もあります。
たとえばお問合せフォームで有名なContact Form7はスパム対策もしっかりしてます。でもTHE THOR標準のお問合せはそこまでの機能はありません。
自由度の高い(カスタマイズ項目の多い)プラグインを取るか、簡易的でも設定が簡単でなおかつ軽めのTHE THOR標準装備を取るか。
もしも”軽量化=表示スピード高速化”を取るなら迷わず標準装備です。
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Gzip圧縮
Gzip(ジー・ジップ)圧縮はサイトの中身(HTML)を圧縮して読み込みスピードを速くする技術です。
画像遅延読み込み
画像ってデータ量が多いので、先に全部の画像を読み込もうとするとページ表示が遅くなりがちです。
(通常はサイトデータを全部読込み→ページ表示の順番)
そこで考えられたのが、画面をスクロールして画像の表示箇所が出てくるまでは画像データは読み込まないという機能。
こうすればページを開いた最初の画面内は一部の画像しか表示されないので当然ページの読み込みスピードは速くなります。
これが画像遅延読み込みと呼ばれる機能でTHE THORには標準で実装されてます。
CSS非同期読み込み
ブラウザというのはレンダリング(描画)のデータの素となるCSS、つまりスタイルシートの中身を全部読み込み終えてからページを表示(同期)します。
このCSS読み込みとレンダリングを同時にやってしまえばページ表示も早くなるというのがCSS非同期読み込みと呼ばれる機能です。
これを手動で操作しようとするとそこそこの知識と手間が必要となるんですが、THE THORなら管理画面からパパっとやれちゃいます。
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Gzip圧縮やCSS非同期読み込みといった機能のおかげでキャッシュ系プラグインをインストールする必要はないんだね。
むしろ入れるとトラブルの元になるからやめといた方がいいかも。
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AMP&PWA搭載
AMPもPWAもモバイル端末でページを高速表示させる技術のことです。
中でもPWAというのはウェブサイトをあたかもiPhone(スマホ)アプリのように扱えるGoogle推奨の最先端の機能なんですね。
PWA対応のサイトはオフラインでも見ることができるしキャッシュ機能のおかげでサイト表示速度もかなり高速化されます。
ただPWAを標準搭載しているテーマってあまり聞いたことがありません。
それだけサイトの高速表示化にはチカラを入れてるってことなんでしょう。
PWAの詳細については用語解説をご覧ください。
データの見える化
THE THOR(ザ・トール)では記事一覧画面からSEO対策に必要な情報を即座に確認することができるので、サイト改善策が立てやすくなってます。
確認可能なデータは以下の通り。
総合閲覧数
記事を投稿してからどれだけ閲覧されたか。(※THE THORに変えてからの計測です)
平均閲覧数
総合閲覧数を投稿してからの日数で割ったもの。
数値が高いほど人気のある記事とも言えます。
タイトル文字数
Googleの推奨値でもある32文字以内に収めるよう頑張りましょか。
本文文字数
あまりに文字数が少ないのはちょっと…ということで、SEO的に最低でも1000文字以上は書いてみましょか。
タイトル内キーワード数・本文内キーワード数
記事タイトルと記事本文内にどの程度キーワードが含まれているか。
検索したいキーワードを入力することで、そのキーワード数が表示されるようになります。
キーワードを変えれば数値もその都度変わります。
これはアクセスアップ改善策にとても役立ちますね。
内部リンク数
自分のブログ内でどれだけ自サイト内へのリンク数が貼られているか。
サイト回遊率に影響しますね。
外部発リンク数
自分のブログが外部からどれだけリンクが貼られているか。
この数値はSEOに大きく影響するのでかなり気になるところでしょう。
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他にもHTML5+CSS3による最先端のコーディングや検索エンジン対策にリッチスニペット表示にも対応。
記事ごとにタイトルタグとH1タグを別々に設定可能なので、検索結果画面に表示されるタイトルと実際の記事タイトルを分けることもできます。
また記事ごとにmeta descriptionも設定可能。
設定した説明文が検索結果に表示されやすくなり、クリックアップにもつながります。
カテゴリー・タグページといったアーカイブページでも個別にtitle&meta descriptionの設定が可能。
アーカイブページにも十分なSEO対策を行うことでアクセスアップが期待できます。
広告・収益化
広告・収益化の妙
THE THORは広告管理機能も秀逸です。
インフィード広告や記事下2面広告といった収益率高めの広告、さらには記事内広告、サイドバー広告なども1クリックで設置可能。
中でもタグ管理機能が優れもの。
(AFFINGER5の別売プラグイン・AFFINGERタグ管理マネージャー3と似た機能です)
タグ管理
ここで言う『タグ管理』というのはカテゴリー・タグ分類の”タグ”ではなく、”アフィリエイト広告コードを管理するタグ”を指します。
アフィリエイト広告のタグ管理って結構大変なんですよね。
仮に広告を入れ替えるとなった場合、何も工夫してなければ広告が表示されるすべての記事のタグを修正しなきゃなりません。
しかしながらTHE THORのタグ管理機能を使って事前にアフィリエイト広告コードをタグ管理に登録しておけば、専用のショートコードを設置するだけで広告表示設定は終了となります。
広告の入れ替えもタグ管理に登録してあるアフィリエイト広告コードを変更するだけ。
それだけで記事内のアフィリエイト広告が瞬時に新しい広告に変わります。
またこのタグ管理で作成したアフィリエイト広告を上から順に並べることでランキングページを作ることもできます。
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といってもやることは、各広告コードに対応したショートコードを順に並べていくだけ。
それだけです。
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ランキングは記事内だけでなくサイドバーやフッターなどどこにでも設置可。
さらにタグ管理機能はアフィリエイト広告の閲覧数やクリック数、クリック率なども計測できるんですよ。
ホントに恐れ入る。
サポート
THE THORには、テーマインストール時にちゃんとインストールが完了するまで専任のスタッフがサポートしてくれる安心メールサポートが付随してます。
ワードプレスを使ってのサイト作成が初めてという初心者には心強いサービスですね。
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こういったインストール時のサポートが付いてるテーマは珍しい。
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購入者専用サイトでは操作マニュアルがご覧になれるほか、Q&A方式でやり取りする会員フォーラムもあるので安心っちゃあ安心ですよ。
ただマニュアルがあるにはあるんですが、THE THORに関しては多くの有志がネット上で詳しい使い方やカスタマイズ方法などの解説記事をアップしているので、そちらをご覧になった方が理解度は早いかもしれません。
またサポート期限やサポート回数に制限はなく、その後のバージョンアップも無料。
複数サイトでのテーマの使い回しもOKです。
どんな方におススメ?
- 少しでも表示スピードの速いサイトを作りたい
- クリック数やクリック率などがプラグインなしで計測できる
- HTMLやCSSの知識がなくても美しいサイトがラクに作れるテーマを探してる
サイト表示スピードは数あるワードプレス・テーマの中でも1,2位を争うほどですから、今使ってるテーマが重いと感じるのであればTHE THORに乗り換えてみる価値は充分にあります。
また計測関連も充実してますので、広告収入をメインにブログ運営される方は収益アップの戦略が立てやすいかもしれません。
THE THOR(ザ・トール)には通常のテーマ&サポートプラン【16,280円(税込)】のほかに、1年間のサーバー代とドメイン代がセットになったらくらくサーバーセットプラン【30,140円(税込)】があります。
ただしらくらくサーバーセットプランの2年目以降はサーバー&ドメイン代として年間19,140円(税込)かかってきます。
レンタルサーバーやドメインは個人で管理した方がやりやすいので、通常はテーマ&サポートプランの方で充分かと思われます。
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