【日本語WordPressテーマ】STORK SE

トップページや全ぺージヘッダー下に最大4つの画像バナー（ リンク）を設置可。
リンクやテキストも付与可能。

トップページには「pickup」というタグがついた記事のカルーセルスライダーを表示可。

自動再生の有無・切り替え時間・スライド間隔（秒数）・ページ送りの表示/非表示なども調整可。

STORK SEの各デモサイトのデザインに着せ替えができるカスタマイザー設定データとパターンを配布中。
あらかじめ用意されたレイアウトデザインで手早く表示したい方には便利な機能。

スマホ表示時に、スクロール追従型のフッターメニューを画面最下部に固定表示可能。

記事内の最初の見出し（H2）の上に目次を自動挿入可。

表示する見出しレベルの指定・記事ごとの表示/非表示・デザイン変更・タイトル変更なども調整可能。

サイドバーでの固定表示も可。

ブロックエディター標準の画像ブロックを機能拡張。

グリッド形式のコンテンツを作成できるブロック。
ブロックエディター標準のカラムブロックよりもレイアウトの自由度が高く、PCとモバイルでカラム数を変えることも可。

下記のような項目ごとに区切ったコンテンツを作成するのに向いています。

クリック（タップ）するとコンテンツがポップアップします。

Q&A形式のコンテンツを作成できるブロック。
アコーディオンタイプ（開閉式）にも変更可。

同一サイト内のブログカード（内部リンク）の設置機能。
3タイプのレイアウトで記事リンクを表示。

アコーディオン形式（開閉式）のブロック作成機能。

会話風の吹き出しブロック作成機能。
（色・デザイン・サイズ・アイコン位置などは変更可）

テーブル（表）作成時の複数のデザインや横スクロール機能、”先頭セルをthに”といった拡張機能が搭載。

さまざまなボタンデザインが用意。
もちろんデザインや色・リンク付け等も簡単に変更可。

注釈や補足などの情報を際立たせるボックスデザイン装飾。
（色の変更やタイトルの有り無しなども変更可）

補足説明ブロックでは以下のような補足・注釈が表現可。

段落ごとに文章を囲み枠で囲ったり、付箋や吹き出しなどのスタイルで表示可能。

手順や工程などをタイムライン形式で分けて表現できる機能。
（細かいカスタマイズも可）

テキストにマーカーを引いたりラベル化もできます。

ブロックエディター標準機能のスペーサーの拡張機能（のようなもの）。
ブロックごとに上と下に余白（マージン）をボタン1つで変更可。

画面サイズ（PC・タブレット/スマホ）に応じて改行を分けることが可能。

ブロックにアニメーションを設定することで、画像やテキストにフェードインなどのアニメーションを付与可能。
（スクロールで当該箇所が表示されたときにアニメーションが始まる仕様）

ブロックエディター標準機能の「パターン」（※”同期パターン”（従来の”再利用ブロック”）機能をより使いやすく拡張した機能。

• マイパターンはカテゴリーとタグページに挿入可
• マイパターンはショートコードでも呼び出し可
• マイパターンはマイパーツとして登録（非同期化）可

マイパターン化してしまえば、記事内でいつでも簡単に”定型文”として呼び出せます。