【日本語WordPressテーマ】AFFINGER6

ヘッダーエリアには画像単体や複数画像なら画像スライダーにしてみたり動画（youtubeも可）を埋め込んでみたりといろいろな方法で見せることが可能。（ブラウザフル幅表示もOK）

テキストやリンクボタンなども表示可。

記事をスライドショーで表示することも可。

ある程度完成済みのデザインテンプレートのデータも用意されてます。

このデータをインポートすることで一気にサイトを完成させることができるため、急ぎでサイトを作りたい方やセンスに自信がない方にはとても重宝する機能。
（1クリックで…というわけにはいきませんが、かなりの短縮にはなります）

現時点では5種類（AFFINGER6 EX版は6種類）のデータが用意。

ヘッダー上に”お知らせ”などを表示できるエリア機能。
右から左へテキストが流れるアニメーションも可。

GoogleアドセンスはもちろんASPのアフィリエイトコードなどを貼るだけで表示できる広告設置機能も充実。
記事ごとの表示/非表示も可。

GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールの設定なんかも管理画面から一括で設定可。

SEOもお手のもの。
（コピー禁止項目なんかもあります）

アフィリエイト用コードを貼るだけで下の画像のようなランキングも簡単に作成可。

サイト内で利用者が迷わないようにするためのガイドメニューを作成できます。

モバイルでの快適な閲覧ができるよう、そして利用者を効果的に誘導できるようスマホ専用の機能やスマホ用ショートコードなどが豊富に搭載。

通常ならシンプルな記事一覧表示ページもカテゴリーページ専用編集機能を使うことでさらに効果的に見せることが可能。

（PCでは）サイドバーにプロフィールを表示できます。

PCで閲覧時に両サイドに追尾する広告エリア機能を搭載。
インパクトがあるのでかなり目をひきます。

任意の箇所にカテゴリーやおすすめ記事の一覧をスライド表示できます。
細かいカスタマイズも可。

見出し（h2,h3...）には様々なデザインをつけられます。

囲み系の装飾デザイン。

タブ形式で切り替え可能なブロック。

よくある質問用のブロック。

クリックすると開閉するアコーディオン形式のボックス。

会話などでよく使う吹き出しも簡単挿入。

『しゃべるモード』を使えばテキストがタイピングしているかのようなアニメーションで表示されます。
文字通りあたかも”しゃべっているような”演出が可能に。

思わず押したくなるようなリンクボタンも簡単作成。

カバーブロックとは画像や背景色を設定してその上に文字などを表示させる機能。
動画も背景に指定可能。

バナーのようなデザインも外部ツールを使うことなくブロックエディターだけで作成可能。

単調になりがちな画像のフチをカスタマイズできます。

オリジナルのテーブルデザインが複数用意されてるほか、アイコンを使った見やすい表も作れます。

リストブロックのデザインも豊富に用意されてます。
中には階層形式で表示できるデザインもあります。